その他 マラソン

カテゴリー その他
※カテゴリーについて
種目 マラソン
競技者レベル レベル27
※競技者レベルについて
性別 男性
所要時間 0秒
説明文

2019年10月27日、第五回目の金沢マラソンが開催されました。

トラック競技もこなしながら、マラソンにも届きうる体力づくりをテーマにしてこの半年間、練習を積み上げてきました。

結果は2時間21分54秒で10位。ペース配分的には、序盤は1キロ3分25秒前後でキープしていて30キロ手前から少しずつビルドアップし、最後は3分10秒くらいまで上がる形となりました。

これまで、トラックの成績に対してマラソンの成績が良くなかったため、自分にはマラソンが向いてないと思っていましたが、今回のこの結果は、今後、マラソンでも充分に勝負できるという自信につながりました。

 

マラソンまで意識した、この半年間のトレーニングの中で、いろいろとプラスになったことがあります。

 

練習メニューに関して

あくまでトラックのためのマラソン練習ですが、トラックの練習にも十分に時間を割きつつ、無理のない範囲で距離を伸ばしていきました。距離走は25キロまで。25キロと言うのはマラソンの練習にしては少なめかもしれませんが、本番前は疲労を抜いてしっかり調整するのと、本番は最初ペースを抑えて走ることを条件に入れれば25キロ走でもそこそこマラソンに対応できるという考えでこの練習を続けてきました。

普段のジョグもゆっくり長く走ることを続けてきました。ジョグのスピードは4分半-5分半の間です。この、ゆっくり走る動作というのは、これまでスピードばかりを追求してきた自分にとっては足りないものであったなと思います。これのおかげか、ゆっくりした動作での安定感が増し、以前にはあった、ジョグの終盤の疲れもあまり感じることがなくなりました。

 

コンディショニングに関して

マラソンはトラック競技と違って何時間もの間休憩することが許されません。どれだけ準備しても本当に何が起こるかわからない競技です。競技に出るにあたって、最高のコンディションに持っていけるようにとても些細な事にも気を配る必要があります。特に直前は食べ物にはとても気をつけたし、途中でトイレに行きたくならないように当日の朝は水分を控えたり、 普段トラック競技に明日出場する時とは比べ物にならないくらい、コンディショニングに気を配りました。

この、良い意味でセンシティブになる、この経験はトラック競技にも生かせる部分がたくさんあるなと思います。

 

フォームに関して

いくら余裕を持って走ったとしても、マラソンの終盤になると、なかなか足が思うように動いてくれません。今回、終盤、なんとか体を動かそうと本能的に腕振りが凄く効いていました。特に意識してはいなかったのですが、腕で漕ぐ感覚というか、自然と腕を使って推進力を得ていました。

レース後、足の方は割と大丈夫だったのですが、腕の方は、これまでになかったような筋肉痛に襲われました。あんなに体全体を使って走ろうとしていたことはこれまでになかったのではないかなと思います。

 

マラソンとトラック競技

僕自身もそうでしたが、僕の周りでもマラソンに挑戦してトラックの成績が良くなったという人が結構多いんですよね。トラック競技といったら、練習ではスピードを追い求める傾向が強いと思いますが、長い距離を走るための練習というのは、もしかするとトラック競技でも遠回りなようで近道なのかもしれません。

このように、今回マラソンを走った事はこれからの秋シーズン、これからの競技にとても大きく生かせる部分がありました。この先数年は、マラソンの練習は最低限にして、トラック競技からハーフマラソンを中心に、記録を伸ばしていきたいと思います。

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